【環境音楽的自動演奏】

《 自動演奏装置 》

音量は決して大きくはありません。

しかしこの程度の音量でないと「わずらわしく」感じることでしょう。

あくまでも「静かな空間」の背後で響いているイメージです。

音が聞こえるだけでなく、ボンヤリ眺めていても落ち着けますように

 

*あくまでも「プロパノータの準付属品」という位置づけのものです。
加えてこの販売価格では、手間がかかるばかりで利益はほぼないことから、単体での販売は見合わせております。
しかし過去においてプロパノータをご購入の方への販売は可能です。
中央部に穴を空ける必要がありますので、送料をご負担くだされば穴あけは無料で承りますので、お気軽にご相談ください。

 

重視した3点

・たとえ楽器内部に入るので見えなくても、動きに変化があり見ていても気持ちがなごむこと。

・コンパクトに収納でき、様々な場所で利用できること。

・長時間回しっぱなしにできること。

 

・価格:¥2,000(予定)

・直径:約7cm

・高さ:約12cm

・付属品:締め付け用六角レンチ(2本)、USB接続ケーブル

単体での販売は致しておりません。

部品類とセッティング

これもやっぱり「ミュート」だね

ミュートした音、予想外に心地よいですのでぜひお試しください

2つの問題点

・時としてモーターから異音が出る

・クルクルが磁石に捕まってしまう

モーター異音

「ギィギィ」とギヤが唸る音が聞こえてくる場合があります。

これはモーターの個体差によるのかもしれません。異音が出るときには、ほんの少しの荷重で出てしまいます。

ギヤ部にはグリスを塗布していますが完全には収まりません。

「常に異音が出る」わけではありませんが出ることがあります。

一度止めて、しばらくしてからまた稼働させることで異音は収まる場合が多いです。

これはモーターへの電圧不足からきているのかもしれません。

モーターの定格電圧は確か9ボルト。USBの電圧は5Vだそうです。

異音解消にはモーター自体を変えるしかないと思っています。

そうなると現在のようなコンパクトさは実現できなさそうです。

クルクルは「か弱い」

クルクルのワイヤーは0,3ミリのピアノ線です。もちろん磁石にくっつきます。

打面上の磁石にぶつかることでクルクル表面上を回るだけではなく、跳ねたりの動きが発生します。

その磁石に捕まって動けなくなることがあります。

軽くボールを弾いてあげればすぐに動き出します。

また、回転速度を変えたり磁石の位置を変えることで解決できますが「捕まってしまう」可能性があることはご承知ください。

*加工による解決策はありますが「磁石の手軽さ」が無くなってしまうことが悩みです。

演奏するよりも「音を聞いていたい」

私は打楽器演奏を幅広く楽しんでいます。

そして楽器演奏は常に「やってみたい趣味」の上位にランクインしてきました。

そのような経緯も踏まえ、皆様も「演奏を楽しみたいだろう」と思い込んでいました。

しかしイベントなどを通じて「自分で演奏するよりもこの音を聞いていたい」とのお声をかなり多くお聞きします。

また、時として「自動的に音が鳴ったらいいのに」とのご要望もありました。

「自動演奏かぁ」と、頭の片隅に残りましたが、さほど真剣には考えてはいませんでした。

以前プロパノータを納めた養護学校の先生より「子どもたちにこの音はとても良いみたいだ」とのご報告を受け取ることもありました。

しかし思うように体が動かせない子供たちでは「強く打ってしまったり」して上手に音を鳴らすことが困難なことも多々あります。

先生方が常に横で音を鳴らしてあげるわけにもいきません。

そんな時にボンヤリしていたイメージが「自動的に音が鳴れば身体に不自由がある子供たちにも優しい音は届けられるかもしれないな」と具体的な動機が浮かび上がったのです。

当初は電気などを使わずに「自然の力で音が鳴る」ことを目指して試行錯誤しましたが、これは思うようにはいきません。。

こだわってばかりでは全く前に進めませんので考えを改めた結果、このようなモノに仕上がりました。

こちらの商品にご興味のある方は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。