スガイ打楽器製作所は主に金属を使った打楽器を製作している個人工房です。

「売り物」はもちろん製造商品ですが、打楽器の魅力を少しでもお伝えすることが当工房の使命であると考えています。

主な製造品目

金属製スリットドラム 《 プロパノータ 》

スリットドラムとは箱型のボディ表面に切り込み(スリット)を入れ、その部分を叩くことでボディの箱と共鳴し、思いもよらぬ響きが楽しめる打楽器の一つです。

この10年前後の間に世界各地で登場し始めた金属製のスリットドラムは、コロリンとした円盤状のカタチが特徴で、その音色はとても優しく周囲を包み込みます。

箱型の筐体(きょうたい)に切込みを入れ、その部分を打つことで音を響かせる打楽器は古来より世界各地に存在してきました。

通常は木製で、丸太をくり抜いたものや竹に切込みを入れたものなどがそれにあたります。

金属製では、いわゆる金属の造形作家さんなどが作品として製作されていたりしましたが「楽器」という扱いではなかったのかもしれません。

私が知る限りではボディは箱型で、円盤型ではなかったと記憶しています。

 

この「円盤型」ということが重要で、その形状により音が柔らかく響き渡る部分が大きいのでしょう。

「スチール タング ドラム」

「メタルスリットドラム」

「タンクドラム」

そのような名称で分類されています。

奏法は簡単で、楽譜の知識や音を出すための猛練習などをしなくてもスグにその場で楽しむことが出来ます。

また音楽の絶対的3要素である「メロディ」「リズム」「ハーモニー」が一つの楽器で表現できます。

スガイコウボウでは金属製スリットドラム「プロパノータ」からユニークな「スガイフォン」、手のひらサイズの「チビッコいヤツ」など楽器からへんてこ楽器まで各種制作しています。

プロパノータ

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スガイフォン

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チビッコ

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