私が「普通」のタングドラムから外れていったのは、大前提として他の楽器との演奏を念頭に入れいていたからです。 タングドラム単体で演奏する場合には音の余韻が長く、癒しの音色を響かせれば良いと思います。
前回のブログ「なぜ私は“普通のタングドラム”を作らなかったのか①」ではプロパノータを作り始めたきっかけを振り返りました。 今回はタイトルにあるように「なぜ?~」についてのお答えをさっそく。
長らくご無沙汰しておりました。ブログ、ずっと放置していました。見てくれていた方がいたとしたら、ごめんなさい。 なぜ、性懲りもなくまたブログなのか? それは私に決定的に欠けているのが「マメマメしさ」だからです。。