シリーズのまとめとして これまで音が狂った実例とその修理について取り上げてきました。本記事はそのシリーズの締めとして、「音の狂い」に対して私がたどり着いたひとつの考えかたをまとめたものです。 また、この考えは私がこの楽器 […]
カテゴリーアーカイブ: 音の狂いと修理・調整
A様の音の狂いの実数を参考例に取り上げます。 A様の事例はこちら その前に、音の高さは長さの単位のように国際的に規格化されていて、周波数(ヘルツ)であらわされます。 次の表が大まかな数値です。 周波数とは「そのモノが1秒 […]
音が狂った実例:野生ドラマー ずーさん 音が狂った実例として、最後は友人の「野生ドラマー」ずーいちさん(以降「ずーさん」と表記します)。 *ずーさんは隣町に住んでいるので頻繁に遊びにも来てくれます。 友人なので、細かな記 […]
※本記事は二部構成となっています(おぼろげな記憶を主体に書いています)。 前半では、15音階タングドラムを使用していた Bさんの事例をもとに、「音が狂った経緯」と工房での対応についてまとめています。後半では視点を変え、「 […]
― 演奏環境と奏法が与える影響について ― 使用者と使用状況 今回の実例は、Aさん(男性)からの相談です。Aさんは楽器経験はなく、当工房の P8(プロパノータ/8音階) を使用していました。 使用環境は、バンドでの使用。 […]
― 毎日大切に使われていたタングドラムの場合 ― 「強く叩いていないのに、少しずつ音が下がってきた気がする」「全部の音がおかしいわけではないけれど、前と違う」 これは、ある日突然起きるトラブルではなく、**長い時間をかけ […]