結論から言うと、タングドラムは打楽器です。ただし、一般的な打楽器とは少し違う位置にある楽器でもあります。 タングドラムは、金属の舌状の部分(タング)を叩いて音を出します。構造としては、物体を打撃して音を生む打楽器そのもの […]
年別アーカイブ: 2026
タングドラムを「癒し」ではなく、演奏として楽しみたい方へ。 音楽といえば、迫力や音圧を思い浮かべるかもしれません。ライブ会場で大音量に身を任せるのは最高に気持ちが良いものです。 しかしその一方で、ごく微かな音にも、同じく […]
タングドラムは何音あれば良いのか。この問いは、まず「どんな役割で使うのか」を考えないと答えが出ません。 メロディ主体であるならばたくさんの音が必要。 リズムやフレーズ演奏なら数音でもじゅうぶん。   […]
セットに組み込むための小さな改造例 カバサはシンプルな構造ながら独特のグルーヴを生む楽器ですが、ドラムセットやパーカッションセットに組み込むとなると少し扱いにくい面があります。 通常カバサは手で持って演奏する前提で作られ […]
フレクサトーンを“組み込む楽器”にする フレクサトーンは、手持ちでも十分に演奏できる。片手でも扱えるし、他の楽器と併用することも難しくない。 ただ一つ、いつも感じていたことがあります。 手に取る。鳴らす。戻 […]
シリーズのまとめとして これまで音が狂った実例とその修理について取り上げてきました。本記事はそのシリーズの締めとして、「音の狂い」に対して私がたどり着いたひとつの考えかたをまとめたものです。 また、この考えは私がこの楽器 […]
A様の音の狂いの実数を参考例に取り上げます。 A様の事例はこちら その前に、音の高さは長さの単位のように国際的に規格化されていて、周波数(ヘルツ)であらわされます。 次の表が大まかな数値です。 周波数とは「そのモノが1秒 […]
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