Sugai Percussionの楽器
Sugai Percussionは、東京で金属製の打楽器を製作している小さな工房です。
主にタングドラムを中心に、金属の振動を活かしたさまざまな打楽器を製作しています。
また既存の打楽器を素材や構造の面から見直し、改良を加えた楽器の製作も行っています。
大きな音量や派手な演奏を目的とするよりも、
小さな音のニュアンスや余白を楽しめる楽器を目指しています。
ここではSugai Percussionで製作している主な楽器を紹介します。
タングドラム
Sugai Percussionの中心となる楽器がタングドラムです。
金属板にスリット(切れ込み)を入れることで音階を作る打楽器で、
優しく叩くだけでも音が鳴るシンプルな構造を持っています。
ヒーリング楽器として紹介されることも多い楽器ですが、
打楽器としてのリズムや音のニュアンスにも魅力があります。
Sugai Percussionでは音板構造や響きの調整に工夫を加え、
小さな音でも表情が出るタングドラムを製作しています。
他にはないタングドラム→両面音階
既存打楽器の改良
Sugai Percussionでは、既存の打楽器を素材や構造の面から見直し、
改良を加えた楽器の製作も行っています。
例えばフレクサトーン(Flexatone)は、
金属板の振動を利用した独特の音を持つ打楽器ですが、
素材や構造によって音の個性が大きく変わります。
またカバサ(Cabasa)のような小型パーカッションも、
素材の選び方や構造によって演奏感や音のキャラクターが変化します。
こうした既存楽器の特徴を活かしながら、
より扱いやすく、音の表情が出やすい形へと改良を試みています。
小型の金属パーカッション
小型の金属パーカッションは、
演奏のアクセントや効果音として使われることの多い楽器です。
構造はシンプルですが、
素材や形状によって音の個性が大きく変わります。
Sugai Percussionでは、
金属の振動の特徴を活かした小型パーカッションも製作しています。
小さな音の面白さ
Sugai Percussionの楽器は、
大きな音量よりも「小さな音の面白さ」を大切にしています。
弱いタッチでも音の表情が変わること、
余白の中に音が浮かび上がるような響き。
そうした音の変化を楽しめる楽器を目指して製作しています。
工房について
Sugai Percussionは東京で一つ一つ手作業で楽器を製作している小さな工房です。
タングドラムを中心に、
金属打楽器の構造や音の変化について探求しながら楽器製作を行っています。
ブログでは、
タングドラムの構造や音の変化、
既存打楽器の改良などについても紹介しています。