スガイ工房でできること
《 既存の金属製楽器の改良 》
【 道具は使いやすく 】
「楽器=音の出る道具」
皆様が欲しているのは楽器ですか?それとも楽器が生み出す音ですか?
私が初めて楽器を改良したのはブラジルのタンバリン「パンディロ」です。
改良と言っても持ち手部分をカッターで削り、持ちやすくしただけですが。
たったそれだけでも大きな勇気が必要でした。雑な加工で見た目もお粗末な結果でしたが、奇妙な達成感がありました。
どこかに「楽器は高尚なもの」というイメージがあるかもしれませんが、やはり一つの道具に過ぎないと思っています。
道具は自分にとって使いやすくなるように手を入れるのが当たり前。
私はそんな職人仕事の世界に長く身を置いていたこともあり、その考え方が身についているのかもしれません。
お手元にある打楽器に、ひと工夫するだけで何か世界が変わるかもしれませんよ。
*金属系のものに限ります。
また設備の乏しい個人工房ですので制限が多々あることはご了承ください。
《 あなたのアイデアをカタチに 》
【 手柄を独り占めにする気はありません 】
打楽器奏者の中には「こんなものがあれば・・」という想いを抱かれている方もたくさんいるのではないでしょうか?
そんな方の想いに少しでも役に立つことが出来れば、との気持ちからできる限りのお手伝いをさせていただきます。
存在しない「新たな楽器」が誕生しても、それを決して「私の手柄」にしようという気持ちはありません。
アイデアをくださった方と共に「魅力的なもの」をシェアできればと考えています。