とあるテレビ番組の取材を受けました

今日はあるテレビ番組の取材をお受けいたしました。

まだ具体的な番組名はお知らせできません。

ひと言で言えば「街紹介」の番組です。

 

私がやっていることは珍しいことでもあるので、街の特集などでは取り上げていただける可能性が高いと思います。

メディアに取り上げていただけるという事自体は全くの想定外ではありますが、今まで多くのその想定外がありました(海外のメディアに載せてもらえたこともあります)。

 

番組では他にもいくつか紹介するスポットが登場するでしょうから、スガイ打楽器が映るのもわずかな時間だと思っていましたが・・・

意外にも番組進行役である俳優さんが裏方に回り、私のインタビューなどもあったので得意気にお話してしまいました。

 

インタビューの内容としては

「始めたきっかけ」

「苦労したこと」

「どんな夢があるか」・・・などなど。

 

会話というのは「質問」に対して「答え」を言うだけではなく、話が少々それてしまうこともありますよね。

私も的確なお答えが出来たのかどうか、微妙にズレてしまったのではないか、などなど振り返ることが尽きません。

 

自分の思いというものは当初から変わらずに一貫しているつもりではあるものの、言葉の選び方だったり、その時の心理状態などにも影響を受けますからね。

 

プロパノータに専念してから「良かった!」ということよりも圧倒的に「苦しい」ことの方が多かったので、

「よく心が折れませんでしたね」

と投げかけられました。

 

それにたいして私が答えたのは

「しょっちゅうです!」でした。。。

 

実際に壁にブチ当たっている時間の方が長く、心が折れることも多いわけですが、生来楽天的なのか、すぐに思いなおして平常に戻ることが常でした。

まるで波の合間をプカプカプカプカ~って浮き沈みしているようなもんです。

 

 

「それでも続いている一番の理由は?」と問われると、やはり「お客さんの言葉」に尽きると思います。

HP経由でご購入いただいた方の多くは素性はわかりませんし、その後どのようにご使用いただいているかもわかりません。

「その後の経過をお知らせください」と言っているわけではありませんよ。

単にネットショッピングしただけでしょうし、自分自身がそんなにマメ人間ではありませんからねぇ。。。

 

それでもその後の喜びをお電話してくれたり、葉書をくれたりというのはやはりうれしいと同時にホッとします。

 

先日も、かなり昔のイベントでプロパノータをご覧になったというご年配の女性がふと思い立ち、「ガスボンベ、楽器、ガスボンベ、楽器」と調べてお電話くださいました。

 

ひとつずつ手作りしているものですから、私としても、電話でもメールでもアレコレと直接やり取りが出来る方がグンと親近感がわき一生懸命作ろうという気持ちも強くなります(出来具合に違いが出るわけではありませんが)。

 

結局ネットショッピングですと単に記載された連絡先に送るだけですからね。

 

私自身は「超」連絡不精と言っても過言ではないと思います。

性格的にもSNSでジャンジャン人と繋がるタイプではありません。

とあるお客さんに「どこか突き放した感がある」と言われたことがありますが、文章などにその傾向が出ているかもしれませんね。

自分自身では、出来れば一人一人にしっかりと向き合っていければ良いなぁと思っています。

 

何か気になる点などがございましたら、お気軽にご連絡いただければ私も嬉しいですね。

 

番組の撮影というのは想定外にもまだ続きがあり、明後日再びお越しいただけるという段取りになっています。

今日は盛夏というほどの暑さではなく、ややありがたかったのですが、マスク着用、密を避けるこの時勢、多少なりとも過ごしやすい陽気であることを願うばかりです。

後日に備え、私自身も工房内も飾り立てることがあるかと言えば特にないので、そのままです。

皆様はテレビを用意して今か今かとお持ちください。だいたい来月です。

 

俳優さんをむやみやたらと載せることはできませんので、悪しからず。