配信ライブってどんな感じ???

23日の配信ライブに向け、場所を貸してくださる渋谷のビーガンレストラン「ピーステーブル」さんへ行ってきました。

レストラン自体、本格的な再開は6月1日からのようです。

 

本来シタールとのライブではマイクなどの音響機器は使わずに生音で行うのですが、配信ライブですと音質や画質などが非常に重要な要素ですからね。

その点を含めた確認、および「動画で前宣伝をするで」とのことで楽器を持っていきました。

んが、呼びだした当の本人シタールカトウは楽器を持ってこず・・・

「キサマーッ、どういうことじゃ~~!!!!」

と憤慨あらわにしましたが、まぁライブ企画及び、配信関係もすべてカトちゃんにお任せですからね。。

憤慨はしても、結局はシタールカトウの手のひらの上でで転がされるしかないわけですな。

 

通常、何もせずにスマホで撮影するとシタールの音ばかりが強調され、プロパノータの音はロクに撮れないことが多く、その点を危惧した加藤さんがいろいろ研究し、少々機器も導入してくださったようです。

私自身は、はっきり言えばスマホやPCでの音の再現は諦めており、伝わらないことが前提だと思っています。自分で聞いてもイマイチ感がありますし。

もちろん音響機器の発達により、生音の限りない再現は可能でしょうが肝心の聞き手側の環境を変えることはできないし、加えて適切な機器を探り当てる労力を払う気持ちも私にはないのです。

ナゼ?

やはりすでに10年以上プロパノータの音を聞き続け、いまだにその音色にはうっとりしている自分がいますし、直接聞いてくださった方がその響きに感嘆する姿を目の当たりにすれば満たされちゃうんですよね。

この点、製作者としては良いかもしれませんが販売者としては失格だということは自覚していますが、自分の性格を変えるということはナカナカ難しいい。。。

 

それはともかく、配信ライブに対しては大いなる期待は持っていませんが、諸般の事情で「現場には行けない」という方に対して門戸を広げる、という点では利点も多いと思っています。

仮に100人が画面の向こうで聞いてくださっていても、目の前に10人のお客さんがいる方が、演奏以外も含めて得るものは多いかもしれませんが、この情勢下でそんなことを言っても仕方のないことですからね。

しかしお客さんがいてもいなくても、楽器歴をほぼ一人遊びに終始してきた自分にとって「誰かと一緒に音楽をやれる」ことは無上の喜びであることは変わりないです。

欲を言えば、プロパノータだけではなくパーカッションも導入したいのじゃが。。。。。。。。

シタールとのライブでは1時間で2曲っていう感じだから(一曲が長いの)、打楽器をとっかえひっかえってのはそぐわないし、音の種類においても、足し算ではなく引き算の発想がまた良いんだけどね。

 

そもそも「たくさんの人を前にしての演奏」を想定したり期待をしての活動ではありませんが、現在の情勢に不安を感じている方など、土曜日の就寝前のひと時に如何です?

気持ちが落ち着き、よく眠れます。

 

~地球を癒やす音~ シタールとプロパノータ

 

よろしくお願いします。