塗装に関して

プロパノータ6音階「P6」、カスタムについて個別のご説明です。

まずは「塗装に関して」。

 

塗装は粉体塗装(パウダーコーティング)と言いまして焼付塗装を施しています。

良く思い浮かぶような液体の塗料ではなく、粉体。

つまり粉上の塗料を専用ガンにて吹き付けます。

具体的な塗装方法はお調べいただければズラズラ出てくるでしょうから割愛。

 

液体塗料のようにマスキングをして色を塗り分けるということはやったことがありません。失敗する可能性が高そうな気がしますのでね。

ですので基本は単色となります。

一般的な色は揃っていますので、大半のご要望にはお応えできると思います。

ですがお好みの色合いなどは完全に再現することは困難ですので、細かなニュアンスまではご勘弁ください。

また、一度限りで使うことはないと予測されるような色はお断りする場合もあります(塗料も数千円しますので。すいませんね)。

(申し訳ありませんがカラーサンプルは少々お待ちください)

 

過去に一度「無塗装」「無修正」で製作したことがありました。

これは友人からの依頼で、ガズボンベの文字や溶接跡なども削らず無骨なままにしてくれとのことでした。

私としてはだいぶ抵抗がありましたが、本人がそれがいいというのだから仕方ありません。工業系インテリアかな。。

(ネット上に画像が載ってたと思ったけど見つからんかった)。

 

現在はこれはできないですね。もうボンベはほぼ使ってませんので。

先だってガス関連企業様より廃棄ボンベでのご注文があり、そちらの業界にはやはり「ガスボンベ」ということが大きな魅力でもあるので、今後復活の可能性がないわけではありません。

 

無骨な「無塗装」をご希望の場合には2,000円の割引をさせていただきます。

16,000円+消費税=17,600円

 

音には影響はありませんが、塗装は最後の仕上げで非常に重要な要素ですよね。上手くいけば自分でも気持ちよいですが、焼付時の窯の温度に左右されることもあり、常に失敗の可能性もあります。

失敗すると落ち込み度が激しいですからねぇ。。。

塗装なしだと肩の荷が下りる部分も大きいです。

無塗装でも磨き上げなどは当然します。

 

もちろん錆びます。特に梅雨の時期ですとすぐに錆が出始めます。

画像は3月ごろに作ったものですが、梅雨になりすぐに錆び始めたものです。

でもこの程度のサビなら紙やすりででもこすればすぐに落ちますけどね。

 

今までで一番独特だったのはこれですね。

「ウドゥ」

黒白のツートンで色の境は緩やかな曲線。牛っぽく。。。こんな感じだったかな。

目は依頼にはありませんでしたがどうしても入れたくなったので、僕の勝手で入れましたが喜んでいただけた模様です。

この方は複数のプロパノータをご注文くださったり、イベントにも何度も足を運んでいただいたりと、結果的に距離が近くなった方でしたのでこのようなご依頼にも応じました。

塗装方法も初めてのやり方でしたので、2回ほどやり直したかな。

これは別途塗装代金はいただきます。

でもいきなり知らない人にやる勇気はないかなぁ、、、やってあげたいとも思えないだろうしねぇ。。。追加費用よりも手間の方が大きいし。。

ま、だいたい人間ってそんなもんでしょ。