FMヨコハマ 8月1日「Tresen~こだわり人」

本格的な暑さが続きますが、なんとか踏ん張っています。

工房の作業場にあるクーラーは入居した当初からブチ壊れているので、アツイアツイ。。

 

入居した当時は夏場は静岡で花火の仕事に従事していた関係で7月8月は不在にしていました。

そんなことからクーラーがぶっ壊れていようとまるで気にしていなかったんですよね。

 

幸か不幸か花火仕事は夏の炎天下の下に一日中さらされることが普通なので、お陰様で暑さへの耐性も少なからずできたと思っています。

花火工場内も作業で使う工室はクーラーなんてものはなく、単なるクソ暑い部屋ですからね(工室内でコンセントを使うことは安全上できないのです)。

それでも扉付近にはウインドクーラーや工場扇を置いて、気分だけでも涼を感じていましたが。

 

楽器いじくりスペースとなる工房2階にはクーラーはありますので、お客さんが「クソ暑くて汗ダラダラ」という事にはなりませんのでご安心を。

 

 

そんな夏場の暑さなんてことはどーでも良くて。

 

8月1日

FMヨコハマの番組「Tresen」内のワンコーナー

「アピオ presents こだわりびとをたずねて」(17:00~17:10)におきましてプロパノータをご紹介いただけます。

再放送:8月8日

 

収録日にはパーソナリティの植松哲平さん他スタッフの方々がお越しいただき、なんとも愉快な時間を過ごしました。

 

 

ディレクターの方より頂いた植松さんのプロフィールを拝見致すと、自分の話なんかより断然興味深いですよね。

逆にお尋ねしたいことが多々あったとしても、皆さんお遊びでわざわざ足をお運びくださったわけではありませんから、そりゃ黙って自分のことをエラソーに話すしかないですよ。

 

それにしても「アフロ」っていいなぁ(植松さんはアフロなので)。

植松さんが工房に入りご挨拶された瞬間、僕もちょいとテンション上がり「アフロいいなぁ」としみじみ口にしたら「簡単ですよ、伸ばせばいいだけ」と。

そうなんだけど、、、それが出来ない。。。

 

理想的なのは「アフロとヒゲもっじゃもじゃ」。

 

見るからに鬱陶しいでしょ。

それを「バサァ」っと切ってスッキリしたい。

髪の毛は伸びるのに時間が掛かるから少なくとも「ヒゲもっじゃもじゃ」にして「スッキリ剃る」を繰り返したいけど、ヒゲもそこまで濃くないんだよなぁ。

 

この前床屋に行ったとき、あとから来たロン毛っぽい兄さんがひと言「坊主。3ミリで」。

聞き耳立ててるとその人が髪の毛を切るのは一年に一回。ボサボサと伸ばして一気に坊主なんだってさ。

「潔い!」

 

これもどーでも良いお話でしたね。

 

収録の最後、番組名にもあるように「こだわり」について聞かれました。

 

僕の答えは「ユニークであること」です。

 

楽器を作るうえで「音が良い」なんてことは至極当然のお話でこだわるほどではないと思っています。

そんな意味で製作上「ここにこだわってます」なんてのはありません。

 

「良い音」というのも人それぞれでもあり、願わくば「使う人の要求に可能な限りこたえる」という姿勢がこだわりと言えるかもしれません。

 

日々の製作の中で同じものを作り続ける方が何かと楽な部分も多く、熟練の職人さんみたいに「そのモノ」の質も上がるのかもしれません。

 

しかし自分の性格上「こんな感じが良いのですが・・」などとご相談されれば、そのご希望に沿いたくなります。

一発で決まらず苦労する部分もありますが、見落としていた部分に気が付く可能性もあります。

 

いずれにせよ、お代金を頂戴し作るわけですからいい加減なことは出来ません。

挑戦することで何かが身に付き、それをお客さんに還元することが出来るようになるなら文句なしですよね。

 

ちなみに「ユニーク」には面白い(それこそよく使われる意味のユニーク)に加え「唯一の」という意味もありますよね。

どこかにユニークな思想を潜ませたいと常々考えています。

 

どえりゃぁニッチなスリットドラム(タングドラム)界隈ですが、その中で自分の存在はまた異色だと思います(異色ならよいってワケではないが)。

問題はその思想をしっかり発信できるか!なんだろうけど、、ねぇ。

 

もしよろしければ8月1日、FMヨコハマの放送をお聞きください。

よろしくお願いいたします。

 

 

今日の一曲

 

海でも山でもどっか「避暑」に行きたいなぁ・・・ってことで。

なんかの映画に使われていた曲ですよね(見たことがある)。

諸々順調に進めば北海道の奥尻島に行きたかったのですが、結局金がスッカラカンになってきたので無理っぽいね。