中国製品の音配置と同じものも製作可能です

金属製のスリットドラムの大きな弱点として、「メーカーごとに音の配置が異なる」という点が挙げられると思います。

せっかく場所を覚え、曲をマスターしたものの、音配置の違うドラムになったら全くのお手上げ状態になってしまいますよね。。。

 

スガイ打楽器製作所では個人製作の強みとして各種のご要望に柔軟にお応えすることが出来ます。

 

 

中国製のスリットドラムを愛用していたものの、すぐにチューニングが狂い2台目を購入もまたまた狂ったとか・・・

 

当然修理などの対応はされず「も~我慢ならん!」ってことでね。

先月か、いやすでに12月だから2カ月前のお話かな。。

 

ブログ更新がたいそう滞りましたからね。

ちょっとあることにずっと取り掛かっており、夜な夜な研究していたもので。

 

 

それはそれとして、イベント会場や時折お電話にて「中国製のドラムの音を直してもらえますか?」などというお問い合わせがあります。

それはやっていません!!

 

おそらくは音が低くなってしまったのだと思います。

①低くなった音を戻すには音板の根元部分を再溶接して音を高くしてから切り込み具合を調節。

②または先端部分を削る。

この2つしか方法はないと思います。

 

①ですと金属製というだけで素材が鉄かわからないし(本人も知らないでしょうね)、もし鉄であっても再溶接すれば塗装も大きく損なわれます。

*スガイ打楽器製作所では鉄の溶接しかできません。

それを綺麗に戻すことを期待されてもそれは無理というモノです。。

②においてもどうも中国製品は厚みが薄いようですので先端を削っても効果が期待できないか、もしくは削れば穴が空いてしまうような気がします。

 

言い方は悪いのですが、中國製品をお選びになった大きな理由は価格ではないでしょうか?

もし、修理をお受けしたとしても修理代1万円も払うつもりは毛頭ないでしょうしね(それなら別の買う方が良いよ)。

私も手間と厄介度を考えれば1万円でもやりたくありません。

 

そんなワケですので、他社様の修理依頼はご遠慮願います。

 

ま、ただし繰り返しになりますが「他社製品と同じ音の配置で作る」ことは可能かもしれませので、モヤモヤされている方がいればお気軽にご相談ください。

 

今日の一曲

 

百万里 · 日食なつこ

 

さっき聞いていたラジオで「土の専門家」の方がお話していました。

日本人はお米を食べなくなり久しく、毎年10万トン(だったかな?)お米を食べる量が減っているそうです。

このままいけばお米農家が田んぼを維持できなくなり、日本人が2000年かけて作り上げた田んぼがどんどん失われてしまうのだとか・・・

(これは世界的に見ても稀有な事のようで、通常は100年足らずで土がダメになってしまうらしい)

その結果、外国に食料を頼り結局世界の食糧事情にマイナス効果をもたらす。。。そのような内容でした。

 

この曲は岩手県山形村の短角牛のテーマソングだそうですが、以前は高原の風景と共にその短角牛や育てている生産者さんたちを取り上げたとても美しい動画だったのですが。静止画になっちゃったのね。。。。

 

脈々と受け継がれていくっていいなぁ。。

 

 

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