スガイ打楽器ランド「夜の部」

9月19日(日)開催予定ののスガイ打楽器ランドですが、13時~17時がお昼の部で、17時~20時までが夜の部になります。

 

 

当初は¥500にて「昼・夜」参加可能の予定でしたが、夜の部に関しても1オーダーの別に¥500頂戴する運びとなりました。

 

当日のコロナ対策としては、「検温、アルコール消毒、マスク着用、換気、密にならない」という一般的な対策を施しますので、ご協力をお願いいたします。

 

予約制ではありませんので、どのくらいの方がお見えになるのかは全く予想が付きません。

昼最大20名、夜は10名程度がちょうどよいくらいでしょう。

 

万一、ご来場者が多すぎるという判断をした場合には、会場となる「立石BASE」さん、もしくはスガイ打楽器製作所のツイッターにてお知らせいたします。

と、言うよりも30分間隔くらいで私がツイッターで発信する方がよさそうですね(少なくとも昼の部に関しては)。。。なんとか挑戦してみます。

 

内容はどんな感じ?

 

お昼の部は割と自由に楽器を触っていただき、時として皆さんご協力のもとにセッション的なことを予定しています。

 

私の個人的な考え方は「好きなように鳴らせばよいよ!」ですが、それは自分自身にリズムの引き出しや、思い付いたリズムをそのまま鳴らす回路(脳ミソの思い付きを手や指でその通りに実行する)がある程度出来上がっているからという理由が大きいかと思います。

 

あまり楽器やリズムになじみがなければ、まだその回路はもちろん、リズムを思いつくこともままならないと思います。

仮に思いついたとしても「こんなことでいいのかな???」というある種の不安もあるのではないでしょうか?

 

そんな不安感を取り除くことや、リズムが思いつかなに時にどうしよう、という場合に「こんな感じでも問題ないよ!」「こんなやり方で充分だよ」的なアドバイスなりをお伝えしたいと考えています。

 

お昼の部はそのようにワイワイと楽しみながらも、ちょっとしたリズムアプローチを持ち帰っていただくことが狙いです。

 

夜の部は、場所柄騒ぐことは出来ません。

しっとりと「音色とリズム」を味わっていただく方向です。

 

おもに私が中心となるでしょうが、プロパノータやタブラ、フレームドラムなどの音色をひとまずはちゃんと「演奏」し、「聞いていても心地よい空間」演出を心がけます。

出来れば参加者の中で楽器が出来る方や、協力いただける方も一緒に演奏していただき「即興演奏について」あれこれ意見交換したいですね。

昼とは違い「音量小さめ」ですから、それなりに出来る方中心に音楽を練り上げていく予定です。

 

私は参加者であり司会者みたいなもんです。

 

もっともライブ鑑賞が主たる目的ではありませんよ。

ちょっとした実験会のようなイメージです。ですので、演奏に参加されない方も一緒に会を充実したものにするための参加者という意味では違いはありません。

 

限定5食ですが軽いお食事もご用意します。

もちろんお店の通常メニューはご注文可能ですが、緊急事態宣言の要請に基づきお酒の提供はありません。

 

プロパノータ

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今日の一曲

「倍音」ってナニ?

良く「倍音倍音」と耳にしますが、正確に言うと周波数がどうとか整数倍とかの言葉が必要になります。

それは説明が長くなりますので、出来るだけいい加減にご説明してみます。

 

ある楽器が「ポーン」という音を鳴らしたとします。

その時に単に「ポーン」ではなく「ポワァーン」とか聴こえるこの「ワァーン」の音みたいなものです。

基本の音の周辺に漂っている音かな。

 

この漂いの音があるので楽器の音は気持ち良いものになるそうです。

もしこの「倍音」がなければ音としては正確でもなんとも味気ない音になってしまいます。

その代表例は「音叉」。あとは深夜のテレビ番組終了後に流れる「ピー」という信号音などなど。

 

インドの弦楽器「シタール」が複数台入っています。

シタールは弦が20本前後ありますが、大半が共鳴用の弦。その効果は抜群で余韻と音の揺らぎがかなり出ます。

ただそれだけだと単に「綺麗な音」で終わってしまうかもしれませんが、「チカリ」だったか「ジャワリ」だったかある種のノイズが入るように工夫がされています。

このノイズがあるために響きだけではなく、トランシーなグルーブが加わると思います。

プロパノータ、特に両面構造を持った「PW」にはこのような揺らぎとノイズが入っています。

プロパノータもこのように複数人で演奏すると倍音がいっぱい感じられて気持ちよくなりますね。