ヨガ&プロパノータ

21日、清澄白河のヨガスタジオ「totti」さんにて行われたヨガとプロパノータのコラボレーション、お陰様で終始良い雰囲気の中進んでいきました。

 

プロパノータは基本的に「演奏」という趣ではありません。

ヨガに集中するためにリズミカルにならず散発的に音を入れる感じです。

大きなスタジオではありませんし、コロナ下の影響で少人数。

結果的にプロパノータの響きが必要かつ十分に行き届いたと思います。

 

ヨガはポーズをとることがメインとなるかもしれませんが、大切なのは自分自身の内面に向き合うことでしょうね。

呼吸や心のありように目を向けること、その時いろいろな雑念が浮かんでしまうのではないでしょうか。

そんな雑念をゆったりと響いてくるプロパノータの音色が消し去ってくれるかもしれません。

 

参加者のお一人が「セロ弾きのゴーシュになった気分」と仰ってくださいました。

 

宮沢賢治の世界、実は読んだことがほとんどないのですが、ちょっと現実を離れ何かに包み込まれる感覚を味わっていただけたのならばとても嬉しいですね。

 

プロパノータ以外にもフレームドラム、ブラジルの一弦打楽器ビリンバウ、シンギングボウル(という名のボンベの半ぺら)など余韻が長く、内面に意識が向かいそうな音色の楽器を使いました。

 

11月の初めに箱根で再びヨガとプロパノータのコラボ計画が進行中です。

そちらは屋外なので音が拡散されてしまいますが、もともと大音量で音を届けるわけではありませんからね。

ちょっと寒い季節に差し掛かるでしょうが、ピリッとひんやりした空気の中、身体の声に耳を傾けてみるのも良さそうですヨ!

そちらのイベントについては詳細等が出され次第お知らせいたします。

 

ところでヨガスタジオのオーナーの恋人さん(スウェーデン人)が手作りしたという味噌を使ったおにぎりをいただきました。

ペタ君という北欧らしいイケメン(発酵食に強い興味があるらしい)が作ったお味噌の原料は「ひよこ豆」。

印象的に大豆とはだいぶ違う気がしますが、味はとてもおいしくて大豆のお味噌と大きな違いがなかったのが、ちょっとした驚きでござんした。

使う豆の種類ってのはあまり影響はないのかねぇ。。。

ワシも静岡時代にアパートの大家さんに誘われて「手作り味噌」にチャレンジしたことがあります。

おばあちゃんたちに囲まれ手ほどきを受けましたが、手順なんかは忘れちったなぁ。。。

いずれにせよ静岡では身近に食べ物を生産している人たちがいたから、なんだか懐かしく思いました。

そういうの手作りするのって、えぇよね。