僕はめったにYouTubeを見ることはないのですが、加えて自分で「プロパノータ」を検索することもあまりないのですが、試しに検索してみると動画を上げてくださっている方がいて、誠にありがたい限りです。。。多謝!
借り物で恐縮ですが。
P6は沖縄音階ですので何となくやっていると「ハイサイおじさん」が出来そうな予感があるものの、初めだけでその続きが良く分からなくなってしまうのですがちゃんとできるんですね。勉強になります!
この方は別の動画で「ブラームスの子守歌」の動画も上げてくださっていますが、こちらもP6で。。
ブラームスの子守歌、曲名ではピンと来ないかもしれませんが誰でも聞いたことがあるでしょう。
ドレミファソラシドだけでできるので僕も昔8音階でマスターしているのですが、「6音でアレンジして」というような高度なことはまるでお手上げ。
ばちも4本使いこれは難易度が高そうです。
ちなみにバチは隣にちょこんといる「スガフォン」用のもので、通常のタイプとは太さも違うのでその点も難易度高そうですね。。。
(スガフォン、およびチビッコのバチのボディは鉛筆です)
YUPI -Kaさま
もうひとかた。
こちらはP10での演奏。塗装は黒さび仕上げです。
P13がピアノで言うドレミファソラシドの白い鍵盤に対し、P10は黒い鍵盤(半音階)になっています。
黒鍵も基本的には5音階というもので、この5個の音だけでも演奏できる曲というのもはたくさんあるのです。
プロパノータの雰囲気に合い、なおかつ演奏可能な曲を探し当てる、、、楽しくもありなかなか大変そうでもありますね。
サビの部分しか出来ないものもありますが、ソコが気持ちいいところだからねぇ。。そりゃソコだけでもやっちゃうサ。
もし「ソコでけでは飽き足らない!」という場合には、仕方ないのでP13などを買っちゃいしましょう。
そんな場合も想定して、P10はあえて半音階になってますのでね。
「500マイル」は僕もとても好きな曲です。
「5番街のマリーへ」なんて、曲名ではわからなかったけど、これも名曲と言われているものですね。ほかにもギターとのコラボもあります。
加納恵美子さま
お二方ともちゃんと楽譜が読める方ですな。うらやましい。
僕もいくつか「曲集」を買ってはあるのですが、音符にカタカナが振っていないとどうもねぇ。。おまけに楽譜だけではリズムが分からなくて実際の曲を聞いて覚えないとちょっと難しかよ。
それでも好きな曲を練習するのは楽しい行為です。
プロパノータの音色のお陰で、ゆ~~っくりやっても雰囲気出るからね。