「なんか楽器ができるようになりたい」って人は

楽器はいつの時代でも趣味として始めたいものの上位にランクインしますよね。

といったところで統計やらアンケートなんてどれだけ真面目に答えられているだかわからんし、アテにはならんと思ってますが、ひとまずはそういうことで。

 

そんな僕も二十歳ぐらいの若かりし頃には例にもれず「楽器が出来たら楽しそうだなぁ」とは思ってましたよ。

ギターにはほとんど興味がなく、やってみるならサックスがかっこいいなぁなんて感じでしたね。

打楽器(ドラム以外)なんてものはトライアングルくらいしか知らなかったかもネ。

 

それでも「楽器をやっているオレ」なんてものは全くイメージもできませんでしたので、結局行動に移すことはありませんでしたけれど。。

 

そんな人も多いんじゃないですか????

 

ひとくちに「楽器」と言っても「管楽器」「打楽器」「弦楽器」といろいろあって、さらに各カテゴリーの中にまたいろいろな楽器があって・・・

そのなかから理由もなく「コレ」ってのはちょっと難しいよねぇ。

 

理想的には、思いもよらぬところで「何か」に出会って「コレだぁぁぁ」ってそのままズッポリハマっちゃえれば何よりですが・・

 

まぁ現実的にはそんな場面にお目にかかるかも不明なので、とりあえず「楽器なら打楽器」ということにしておき、僕はいつも仕事中にはラジオを聞いています。

午前中はNHKの「すっぴん」。

お昼からはTBS。「ジェーン・スー」から「たまむすび」でそのまま「アクション」へ。

 

今日はそのアクションの冒頭での印象的なお話し。

木曜日のアクションのパーソナリティは作家の羽田圭介さん(男性陣は日替わり)。

そのお相手を務めるのは秋田からやってきたという現在フリーアナウンサーの幸坂理加さん。

 

幸坂さんは最近ドラムを習い始めたそうで、それがまた楽しくて仕方がないらしい。

昨日は放送後帰宅(夜7時ころ)してからドラムの練習に没頭して気が付いたら11時過ぎてたそうです。

 

そこで羽田さんからの質問

「ドラムは??」(これは前後の流れから家にドラムがあるの?という意味)

に対しての答えが

「割りばしとティッシュケースです!」

と答えていた幸坂さん、素晴らしい!素敵です!!!

(でも割りばしよりは菜箸の方がそれっぽくていいと思う)。

わかります、わかります。

すごくよくわかりますよ。僕もそうですよ。

けっきょく打楽器なんてねぇ何だっていいんですよね。

 

むしろ世界中にはドラムをたたきたくても叩けない人の方が圧倒的に多いでしょう。

そんな人たちはそれでも欲求が抑えられずに、きっとそこら辺のバケツやら何やらを叩きまくっているにきまってます。

 

箸と箱だっても好きでやっていたら止まらなくなりますからね。

もう寝なきゃと布団に入ってからも飽き足らずに指先でハラを叩いてたら朝になっちゃった、なんてこともしょっちゅうでした。

今でもふと思い浮かんだリズムに熱中して気が付けが数時間なんてことはよくあります。

出来ればできたで「ウリャ~」って続けたくなるし、出来なきゃ出来ないで「ウオリャア~」って出来るまでやめられなくなるし・・・

 

そんな感じでみんな打楽器地獄に落っこちちゃえば良かですよ。

 

「楽器がなくても練習できる」

 

打楽器はその点が本当に便利ですね。

これはものすごいメリットですよ。

もちろん実際の楽器と同じ感覚とはいきませんが、そんなことは関係ないっす。

問題は熱中度です。

 

どうですか?お迷いの皆さん

 

打楽器地獄に落っこちるのもアリですよ~。

(でもドラムは隙間をリズムで埋めていかなきゃいけないから忙しいけど、パーカッションだったらもっとテキトーな感じでも良さそうだから”パーカッションがえぇ”と思うヨ!)

 

ちなみに件の「アクション」。

ものすごい長寿番組の後番組として、去年の春から始まった番組で最初は正直つまらなかったけど、今はすごく好きになりました。

日替わり男性陣はもちろん、その幸坂さんの穏やかな口調がまたイイネ!

自分からひけらかすことはないけど、すごく引き出しの多さをと教養を感じますね。