エリック・サティの「ジムノペディ」は皆さんも一度くらいは耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。
この何て言うんだろう、アンニュイ感がプロパノータの音色にぴったりだと思います(アンニュイの意味は知りませんが)。
もう一曲サティの「グノシエンヌ」という曲も、その雰囲気にやはりプロパンの調べがよく合うと思いっています。
サティはいいねぇ。。。と言いましてもこの2曲しか知りませんけど。
音によってはうまく再生されていないと思います。一眼カメラでの動画撮影ですから生の音がそのまま再現されるというわけにはいかないかな。
ソニーの
音楽をやっている人たちが良く使っているソニーの「HDR-MV1」とかいうカメラも持っているのですが、これはレンズが広角しかなく、使いにくいんですよね。ズームも出来ないし。
バンドなんかで全体を撮るには適しているかもしれませんが。。。
「音はとてもいい」とはよく聞いていましたが、どうかなぁ・・・カメラやマイクはそれぞれ得意な音域や特性があるでしょうからね。
ハッキリ言えばどっちもどっち。
それよりも工房前の道は車通りが結構激しく、その音の方が問題かな。
即興的に鳴らすのも楽しいけれど、なんかの曲を練習してマスターするのも、それはそれで楽しいです。
最近はほとんど練習してないけどネ。