• 友人からの「毒キノコに見立ててさぁ…中にライトを入れてさぁ・・」、「キノコ女子にアピールしてさぁ・・・」そのバカげた一言から生まれたチビッコサイズ。誕生の経緯はこちら

• 何と言っても持ち運びがカンタン。音量は決して大きくはありませんが甲高く響きます。

• 床に置いて鳴らすこともできますが、片手に持って軽快に響かせるのが良いでしょう。

• ライトスタンドをオプションで付けることも可能です（プラス￥2,000）

• 低い音から順に鳴らすだけで南国情緒あふれる「沖縄感」を感じることが出来ます。スキップするような感覚で叩くとより一層の沖縄感を演出できます。

• 付属のマグネットを使うことで「沖縄音階」以外の音階へ移行することが可能です。演奏者独自の音階を見つけることももちろんできます。

• 付属のスイミングキャップを被せると、美しい響きの余韻がカットされカワイらしい木魚のような「ポクポク音」。文房具の付箋を貼り付ければ「ピコピコサウンド」に。音のイメージががらりと変わります。

• 「円盤型スリットドラム」の大半は「音が不規則に配置されわかりにくい」という欠点があります。

このタイプはその点を見直し、ピアノのように横並びに音が配置されています。その結果、とても分かりやすく初めてでもすぐに曲を演奏することもできます。

• 基本的には「ドレミファソラシド」の長音階（メジャースケール）ですが、付属の磁石を使い短調（マイナースケール）に移行することや「アラビックスケール」「ハンガリアンスケール」など様々な音階に変更することが出来ます。

• もちろん音階を気にせずに「自由に」「即興的に」演奏しても十分お楽しみいただけます。
• 「付箋」を貼り付けた「ピコピコサウンド」やスイミングキャップを被せての「ポクポクサウンド」もご堪能できます。

• ニコニコ顔のプロパノータ

カタチが違うからと言って音が違うの？？？

いいぇ、そんなことは無いんです。完全に見た目だけの問題です。

小さな子供達は喜んでくれます。

もちろん見た目以外通常のタイプと何ら違いはありませんので、普通に音を楽しむことに問題はありません。

• 「付箋」を貼り付けた「ピコピコサウンド」やスイミングキャップを被せての「ポクポクサウンド」もご堪能できます。